今朝、階段を降りると、
ひよこさんが横たわっていました。
目は固く閉じられたまま、
とても静かに横たわっていました。
私の脳裏に浮かんだのは、
子供のころの記憶。
飼っていたチワワが死んだときの光景でした。
階段の下で、その子は静かに息を引き取っていました。
とても信じがたく、とても寂しかったのを覚えています。
その時のひよこさんはとても穏やかな表情で、
私はとても悲しい気持ちがしましたが、
彼女は最後平穏な時間を
すごせたのではないかな。
と思いました。
その時です。
フゴーーーーーーー。
けたたましい轟音が辺りに轟きました。
ぐっすり寝ていただけでしたとさ。
以上。
姉のどうしようもない勘違いでした。
スィーユートゥモロー バイバーァイ
↑
とんだ勘違いをされたひよこさんへ
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