ああなんて悲惨な日！

ブリトニー、朝、父がゴミ出しにでかける扉の隙間から逃げ出す。

父叫ぶ。ブリトニー無視し、爆走す。

父中学生に助け求む。中学生無視し、ブリトニーさらに爆走す。

家から300メートルのスーパーにて捕獲す。

ブリトニー、こってり叱られる。

↑暴徒と化したブリトニー、

ひよこの食事をつけねらう。

昼過ぎ、竜王公園のドッグランに２日連続で行く。

道中、放し飼いで、親子とたわむれるダックスに会う。

ダックス笑顔でブリトニーに近寄る。

前触れなくブリトニーの首にかぶりつく。

離さない。

意地でも離れない。

ブリトニー悲鳴あげる。

少年の父親焦る。

私ブリトニーを抱き上げる。

離されたダックスちょっとだけ叱られる。

ひもを離していたということで、

子供もちょっとだけ叱られる。

けど子供ケラケラ笑って大喜びす。

我呆然とす。

ブリトニーぜえぜえす。

ブリトニードッグランについても遊ばず。

走るはくーちゃんただ一人。

我帰ってダックスとその飼い主への対応を姉に叱られ。

ののしられ。

ブリトニーに非常に申し訳なく思うが。

姉に野次られる謂れはないと思考す。

母と姉の激怒おさまらず、

今度会ったら、全員ぼこぼこにすると言っている。

ブリトニーにとっては悲惨な日となってしまった。

すまぬブリトニー。

※造顔マッサージは次回に延期となりました。